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【 One-o-Five History & Theme 】 25年以上もの間、国内外のアパレルメーカーのお手伝いをさせていただく中で、大量生産され、大量に廃棄されていく商品たちをたくさん目にしてきました。 そんなモノづくりの現状に疑問を感じていたころ、米国で不要となったヴィンテージの501やショートパンツ用にカットされた501のレングスたちに出会いました。デニム好きの私には理由など要りませんでした。 「これらを何とかしたい」 その思いだけで、2019年8月、米国で大量に廃棄されるヴィンテージデニム501とカットオフされた501のレングス部分を独占購入し、新たな商品に生まれ変わらせる取り組みを始めました。 『 Garbage or Finest 』 『 Garbage to Finest 』 ~ 廃棄物なのか、それとも最高な逸品なのか ~ 単なるトレンドワードではなく、本物のサスティナブル・エシカルなプロダクツを追及し続けます。 【 Advantage 】 我々の強みは、職人一人一人の手によって生地の選定・洗い・補修・縫製・アイロンプレス・検品・出荷までを東京都足立区の自社工場で一貫して出来る事です。 我々は、東京都足立区発信の DENIM TOKYO という新しいカルチャーを発信します。 お問い合わせ先 [email protected]